甲子園優勝経験者が小中学生でしていた野球の打撃練習方法とコツ!

youtubeで見た、甲子園優勝経験もある高校野球の名門・常総学園で優勝した人が中学時代にやっていた自主練がすごかったです。

小学校3年生から毎日最低でも60~70球、多ければ100~500球のティーバッティングをしていたそうです。

「そんな100球もボール買うお金なんてないよ」と思った人もいるかもしれませんが、実は「野球ネットとボール50個が1万円で買える方法」があるのです。

 

 

少年野球しているなら必見のコスパの高い打撃練習用品

 

僕もこの話を聞いて「なるほどなー」と思いましたし、ちょっと広い家なら家の中でもボールを打てるかもしれません。

それは「発泡スチロールボール」を使うのです。

 

しかも、この発砲スチロールボール、かなりタフなボールでほとんど壊れることはなかったようです。

なので、必要経費1万円で、仮に小学校5年生から中学3年生の卒業まで使ったとしたら、年間たったの2000円です。

年間2000円で、毎日100球でも200球でもボールを打ち込みことができます。

 

『室内屋外 野球練習球 発砲スチロールボール50個』

 


『半円形バッティングネット』

 

バッティングセンターなら1ゲームが15~20球で400円ですから、仮に1000円で3ゲーム(=45~60球)を毎週土日行くとすると、「50週×2日×1000円=10万円/年」となります。

それ比べたら「野球ネットと発砲スチロールボールの組み合わせ」は破格の安さです。

 

 

多くの球児は「打つ感覚」が圧倒的に足りていない

 

でも、ここで1つ疑問が出てくるんじゃないでしょうか?

「発砲スチロールのボールを打っても、それって練習になるの?」って。

 

確かに普通に考えたらそう思いますよね、打った時の感触も違うし、素振りやっていた方がいいんじゃないかって。

しかし、それは大きな間違いです。

 

それはなぜかというと、少年野球にしても中学や高校の部活にしてもリトルシニアにしても、色々と話を聞くと基礎体力や守備走塁にかける時間が多く、打撃にあまり多くの時間をかけれていないチームが多いです。

「うちは打のチームだ」と多少守備に目をつぶっても打ち勝つというスタイルを掲げているチームではない限り、やはり守備練習を重点的にやるチームの方が圧倒的に多いです。

 

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そして、打撃練習は全体練習が終わった後の自主練などでやりますが、打撃マシンがないなら基本的には素振りがメインとなります。

つまり多くの球児は「打感を養うために必要な、ボールを打つという行為や経験自体がかなり少ない」のです。

 

 

素振りは退屈?でも打つ練習は楽しい!

 

素振りって打撃フォームを固めたりスイングスピードを上げるためにやる練習です。

 

でも、その練習の成果を確かめる場は、たまにある打撃練習か試合しかないなら、「修正と改善のサイクルがものすごく遅くなる」ということに気づくはずです。

でも、発砲スチロールボールを使って家や庭や公園で打つ練習をしていけば、「修正と改善のサイクルが毎日やってくる」ということになります。

 

あと、素振りは確かに重要な練習ですが、ずっとやっていると飽きてきます(笑)

しかし、ボールを打つというのは楽しいので、なかなか飽きないという効果もあります。

 

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さらにこの発砲スチロールボールのすごいところは、「卓球のピンポン球のように簡単に回転と変化を加えられる」という点です。

もうおわかりになったと思いますが、「変化球打ちの練習にもなる」のです。

 

打てる選手になるためには「強い打球を打てるフォームを身につける」ことと「打つ体験を多く積む」ことです。

 

「打つ体験を多く積む」ための方法は今回お話しました。

「強い打球を打てるフォームを身につける」ための方法は、下記の記事で書いているのでこちらも参考にしてください。

 

→ 西武ライオンズ・森友哉のように小さい体でも強い打球を打つためには?

→ 甲子園で活躍、大学でも二刀流に挑戦。プロ注目の選手が少年時代にしていたこと

 


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