野球以外でも通じる!センスのある人とない人のちょっとした差とは?

「あの子はセンスがある」「あの子はセンスがない」と言われますが、センスとは何でしょうか?

センスにも色々な定義や考え方がありますが、個人的には「自分の力で考える野球脳」だと思います。

 

例えば、高校野球の名門校や強豪校へ行った人の話を聞くと、小学生や中学生に行っていた練習にも「きちんとした考え方」が見えることがあります。

それこそ「この年齢でそれだけのこと考えていたの?」と驚くことも多いです。

 

ただセンスというのは、なかなか練習で伸ばすこともできませんし、どうしても個人に依存することの多い部分です。

ですが、磨くための手助けをすることはできます。

 

 

デキル新入社員はどこを見ているのか?

 

例えば新入社員が入ってきて1ヶ月がたったとします。

すると、もう既に会社や部署に馴染んだり、他の社員よりも仕事を教わっている進入社員が1人や2人はいるでしょう。

 

たった1ヶ月でもそれくらい差がでてきますが、この理由の1つは「見ている視点が違う」からです。

普通の新入社員は入って1ヶ月くらいならまだ自分のことで頭がいっぱいですが、少し先を行く新入社員は「全体の動き方」「身近な先輩の行動」を見ています。

 

もう少し具体的に言うと、A先輩とB先輩がいてA先輩がテキパキと仕事をしている。

すると少し先を行く新入社員は「A先輩とB先輩との差はどこにあるんだろう?」と考えながら、その様子を観察しています。

 

 

親子の会話で野球脳とセンスを磨く方法

 

これを野球に置き換えてみると、「A君とお前(子ども)で、守り方の違いはどこにあると思う?」と訪ねて、子どもに考えてもらいます。

 

「うーん、A君はいつも一塁に送球する時はワンバンになるように投げていると思う」と答えたとします。

「じゃ、それが暴投になりにくい理由かもしれないね」と話せば、「あっ!そうか!」と何かに気づくかもしれません。

 

それをキッカケになって「B君はどうだろう?」「あのチームの投手は?」「プロの○○選手は?」と広がっていけば、少しずつ感性やセンスが磨かれていくでしょう。

 

これは野球に限った話ではなく勉強や仕事でも同じなのですが、「どこを見ればいいのかという視点」がわかれば伸びるスピードがグーンとアップします。

この部分をもう少し詳しく話している記事があるので、ぜひそちらも参考にしてください。

 

→ 野球少年の可能性を広げるため、「足し算」でのコーチングや指導を!

→ 甲子園に出たいならメジャー流トレーニングで技術と野球脳を鍛えよう

→ 甲子園優勝経験者が小中学生でしていた野球の打撃練習方法とコツ!

 


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