中学野球部引退後、高校入学までにやっておきたい自主トレのまとめ

中学の野球部を引退し、高校でも野球を続けようと思っている。

そして、「絶対高校でレギュラーを取るんだ」という強い思いを持って、入学までの時間を過ごしているかもしれません。

 

では、引退してからの8ヶ月をどう過ごせばいいのでしょうか?

ただダラダラと過ごすのは時間の浪費ですので、できるだけ自主トレーニングをしておきたいです。

この時期だからこそ、基礎力を鍛えるのがいいでしょう。

 

 

じっくりと基礎体力を鍛える時期

 

例えば、自重による筋力トレーニング。

成長期の筋トレはあまりよくないと言われていますが、それはあくまでも重りを使った負荷の高い筋トレのことであり、自分の体重で負荷をかける筋トレなら問題ありません。

また、適度な負荷の筋トレは成長ホルモンの分泌を促すので、身長アップなどにも繋がります。

指導者によっては中学生の筋トレを禁止している人もいると思いますが、自重による筋トレなら高校に行ってからの練習に耐える体作りの下地にもなります。

 

 

また瞬発系も鍛えたいので短距離ダッシュ、持久系を鍛えるためにランニングもやっておきましょう。

ただ、現代トレーニングにおいて長距離走はそこまで有意義なトレーニングではありません。10kmも20kmも走る必要はなく、3~5km走れば十分です。

それよりはダッシュを多めにしたいですね。

 

 

今しかできない練習もやっておこう

 

あと、できることなら上記の基礎トレーニングに加えて、他の競技をやっておくのをオススメします。

例えば、サッカーやバスケは攻守の切り替えが早いので瞬時の判断力を鍛えられます。

ドリブルからパス・ドリブルからシュートというようにボディバランスが良くないとうまくできない動作が多いので、体の軸の安定に繋がりますし、野球ではなかなか使わない部分を鍛えることもできます。

 

 

ボディバランスを鍛え、体の軸が安定してくると、ピッチングやバッティングのフォームも安定します。

よく「体の軸がブレてるぞ」「体の軸を中心にぐるっと回れ」とアドバイスされますが、なかなかピンと来ない人も多いかもしれません。

野球だけをやっているとわからないことでも、他のスポーツをすることでわかってくることも大いにあるので、遊び半分でもいいので取り組んでみるとその後の野球人生に活きてきますよ。

 

【やっておきたいトレーニングのまとめ】
・ランニング、3~5km
・自重での筋力トレーニング
 (腹筋、背筋、腕立て、スクワット、懸垂など)
・短距離ダッシュ、坂道ダッシュ
・素振りや壁当て
・しっかりとした食事

 

【参考記事】

→ 中学や高校で体を大きくしたいなら、3つの要素を満たす食事が大事!

→ こっそりと他のライバルに差をつける、野球教材の選び方

→ 高校で適応するための打撃力を身につける方法

 


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