野球が上手くなりたいなら勉強も大事?効率的な学習は練習にも有効!

勉強とスポーツは両立しないという考え方を持っている人もいるかもしれませんが、それは間違いだと思います。

高校や大学でプレーする予定があったとしても、小中学校時代は勉強もしっかりやった方がいいでしょう。

 

例えば、大学受験を頑張って志望校に合格したという経験は大きな糧となり、その後の人生においても「努力とはどうすればいいか?」という基準になったり、資格試験や社内昇進テストなどでも活きてきます。

同じように「高校3年間、あの苦しい部活をやりぬいた」という経験も大きな糧になります。

 

 

勉強はスポーツよりも勝ちやすい?

 

部活というのは基本的にみんな頑張ってやってます。「レギュラーになるんだ」「このチームのエースは俺だ」と強い想いを持ってやっています。

だから、競争も激しいですし、なかなか短期間で順位が激しく動くことはないでしょう。

 

しかし、学校の勉強はそうでもありません。

進学を目指す上位10~20%くらいはしっかりやっていますが、半数以上はそこまで勉強していません。

1クラス40人だとしても、ちょっと勉強すればすぐに順位が上がります。

 

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勉強はやればやるほど成績が上がり、上位30%くらいなら比較的すぐに入れたりします。

これってものすごく大事で、「やればやるほど結果が出るという経験」や「1点でも多く取るという姿勢」はスポーツでも十分に活きます。

また、「やればやっただけ成果が出るし、努力を重ねた分だけ結果が出る」というのは、努力を続けるモチベーションにも繋がります。

 

特に中学校くらいだと成長期が早い遅いの関係で、どうしようもない体格差に悩むこともあります。

でも、そこで腐るのではなく努力を続ければ、成長期が来て体が大きくなった時に挽回することも可能です。

 

そして、「勉強で頑張って成果をだした経験がある」ことは努力を続けられる大きな要素になるでしょう。

 

 

時間がないからこそ、効率的な勉強や練習を!

 

勉強もスポーツもそうですが、何時間もダラダラとやってもあまり意味はありません。

勉強も毎日の積み重ねです。

 

ですが、部活もやっていて朝練もあれば、1日で自由な時間はそう多くないでしょう。

仮に18時に部活が終わったとしても、何だかんだで家に帰ってくるのは19時くらいになります。

朝練が7時にあるとしたら6時前には起きたいですし、1日8時間寝ようと思うなら22時には寝る体勢に入りたいです。

 

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19時に帰ってきて22時に寝るとしたら、自由な時間は3時間しかなく、その中でご飯を食べたりお風呂に入ったりしないといけません。

さらに自主練もする子もいれば、息抜きで本を読んだりゲームをしたりする子もいるでしょう。

そんな中で勉強の時間を取るとなると、本当に少しの時間しか取れない。

 

そうなると合理的かつ効率的な勉強法をしないといけません。

 

例えば、1時間でざっくりと今日の授業内容を復習し、明日の予習をするとか。

2~3時間も勉強しようとしたら、その分だけ睡眠時間を減らさないといけませんしね。

 

 

成長期は休むことも練習になる

 

しかし、睡眠時間を減らすと体の成長に悪影響を及ぼし、身長の伸びが小さくなったり、体格が大きくならないということになります。

 

ですので、1日8時間の睡眠を確保するためにも、短期集中型の勉強という発想になる必要があり、その発想になれた子はスポーツの伸び率も上がります。

逆に無駄に長い時間の自主練は疲労蓄積に繋がり、睡眠時間を減らします。すると、体の回復量が減るので、怪我の確率が上がります。

 

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そうならないためにも、短期集中型の発想を勉強で身につけたら、今度はそれを野球の自主練にも活かすのです。

 

そうして、成長のための睡眠や食事に時間を使うようにするといいでしょう。

身長や体格というのは上のレベルへ行けば行くほど、その優位性を発揮します。

「周りのみんなが遅くまで練習しているのに、こんなゆっくりと寝ていていいのだろうか?」と不安になるかもしれませんが、成長期で適切な栄養や睡眠を取ることの方が、この先の段階へ行くことを考えると何倍も大事です。

 

→ 低身長男子&女子は思春期で決まる?その理由と成長期の過ごし方

 


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