体が小さいと打てない?小柄でも強い打球でヒットや長打を打つ方法

野球をやっていて小学校6年生くらいになると、成長期が始まっている子とまだ始まっていない子がいるので、体格差がわかりやすいです。

そして、体が小さい子で特に左バッターだとボールに当てて内野安打を狙う、「走り打ち」「当て逃げ」というのをよくやりがちです。

 

俊足の左バッター特有の打ち方で、自分で選んだのか監督の教えなのかはわかりませんが、小さい時からそのバッティングは将来の可能性を狭めると感じます。

 

 

少年野球では強く振ることを意識したい

 

気持ちはわかるんですよ、バットに当たらなければ話にならないし、少年野球なら守備のミスも多いので、転がしてしまえばヒットになる確率も上がりますから。

 

でも、例えば、大谷翔平みたいな体の大きさなのにコツンと当てるバッティングなんて、スケールが小さいし魅力もないです。

また、西武の「おかわり君」こと中村剛也のように175cmでも、強く振りぬくことを意識したバッティングで30本40本と本塁打を打つこともできます。

 

ですので、小さい時から「強く振る」ことを意識して、「体が小さくてもバッティングは大きく」という意識を子ども本人だけでなく、親や指導者も持ってほしいです。

 

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そして、成長期がくれば体が大きくなる可能性はあります。

僕の友達みたいにいきなり180cmくらいまで伸びることだってあります。

 

今はまだ空振りばかりかもしれないけれど、強いスイングができれば、その空振りがヒットになり、二塁打になり、本塁打になっていくことも、十分に考えられるはずです。

「体が小さくてもどうやったら長打を打てるか?」と考えて、バッティングの練習をしてほしいですね。

 

 

強い打球で打てれば、バッティングの幅が広がる

 

体が小さいというのは見た目でわかるので、相手も「小さいから長打はないだろう」と思います。

そこでガツーンと外野の頭を超えるヒットを打てたらどうでしょう?

気持ちいいですし、次の打席からは少し下がり気味に守ってくれるかもしれません。

 

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そうすると内野と外野の間にスペースができるので、いつも通りのバッティングをしてもヒットになりやすくなる可能性が上がります。

内野も強い打球を打ってくると思ったら少し下がり気味に守るかもしれません。そうすると内野ゴロになっても内野安打になる可能性が上がります。

 

こんな風に強い打球を打てることで、「次の打席以降の選択肢」が広がります。

 

ただし、強い打球を打とうとすると力んでしまいます。

その余計な力みはバッティングの確実性を狂わせて、せっかく打てるはずだった球も打ち損じてしまいます。

ですので、「打てる!」と思った球がきた時こそ基本を忘れずにバットを振りたいものです。

 

 

打てない打撃を、打てる打撃にする方法

 

力強く振って、強い打球を打つには「理に適ったバッティングフォーム」を知る必要があります。

その後に「自分の体型や体格や感覚に合うものに変えていく」という2段階のステップがあります。

そのために一番良いのは「プロに教わる」ことです。

 

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とはいっても、周りに元プロ野球選手っていませんよね?

僕も甲子園に行った人が最高です。「阪神のプロテストには受かったけど、大学は学費免除になるからそっちに行った」って言ってましたけど。

 

まぁ、甲子園出場した高校やプロ野球選手を輩出するような大学に行った人になら、教わる価値はあるかもしれません。

でも、周りにいないというなら、二段跳び三段跳びでプロに教わる方がいいと思います。

 

プロ選手時代は西武ライオンズの黄金期を支え、東北福祉大の監督になったらリーグ優勝。そんな選手のバッティング理論を知りたくありませんか?

 

→ 実践した少年が成長して甲子園で活躍した、バッティング理論とは?

 


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